映画『カサブランカ』 Casablanca
2016/3/8(火) 午後 1:06
映画『カサブランカ』 Casablanca 1942年米ワーナー・ブラザーズ社製作・配給。
監督マイケル・カーティス。原作マーレイ・バーネット、ジョアン・アリソン。脚本ジュリアス・J・エプスタイン、フィリップ・G・エプスタイン、ハワード・コッチ。撮影アーサー・エディソン。音楽マックス・スタイナー。主題歌作詞曲(既成曲)ハーマン・フップフェルド。ほか。
出演ハンフリー・ボガート(カジノ主 リック)、イングリッド・バーグマン(リックの元恋人イルザ)、ポール・ヘンリード(その夫ラズロ)、クロード・レインズ(仏人署長ルノー〔フランスはモロッコの『宗主国』だった。〕)、ドーリイ・ウィルソン(歌手サム)、コンラート・ファイト(ナチス将校シュトラッサー少佐)、シドニー・グリーンストリート(伊系事業家フェラーリ)、ピーター・ローレ(捕まる闇屋ウガーテ)、ハンス・ハインリヒ・フォン・トワルドフスキー(仏兵と殴り合うドイツ軍人)、ほか。
ブログ内関連記事http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=storyofmother&id=41218425
ウィキペディア『カサブランカ』https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
主題歌http://jazzlyrics.jimdo.com/jazz-lyrics-main/as-time-goes-by/
ファシズム期ドイツ支配下フランスでの親ナチス政権のヴィシー政権解説〔映画ラスト近く、仏人署長がゴミ箱に入れて蹴っ飛ばす飲みものに『ヴィシー水』とのラベル。〕https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%BC%E6%94%BF%E6%A8%A9
ヴィシー政権関係者の、戦後フランスでの処刑について(1万人説も)。http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1361377923&fr=m_srch_dd2
🔷
上の記事は、2019年12月にサービスが終了されるYahoo!ブログで、かつて発表したものです。
Yahoo!ブログはブログの移転を勧めていますが、私はYahoo!ブログへのログインが成らない等の事情ゆえに、
私からも見ることが可能な公開の記事毎に、ここへコピーしています (若干の修正有り)。
このブログでの記事枠の年月日はYahooブログでの発表年月日に準じて、ここへのコピー時に設定したものであります。
🔶
📖 別ブログに書いた記事 note.com
📖 本ブログ内関連記事 (検索結果) artandmovie.hatenablog.com
🔶
(21年更新)