『お笑い』の極右的・恫喝的形態
🔸 2016/1/12(火) 午前 0:00
(例えて言えば ウヨの褌を借る小藪〔虎に失礼〕。坂上さんが立派に見える。)http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1012/ltr_151012_0344211605.html
(12日加筆)『バイキング』で小藪千豊さんが居丈高に、坂上忍さんたちに日本の『神』の話をなさってたみたいだけど、小藪くんは神に会ったことでもあるのか?
ところで、『天孫降臨』が何故『天子降臨』じゃないと思う?
日本での、『お笑い』の形を一種の『口実』とした、『社会的同調圧力』などの、暴力・恫喝的な態度での流布に関しては、このブログ等でも批判してきたが、
それが、政治にも関連しそうな極右的な形として遂にあらわれるまでになった。
恫喝的極右の形態の『先鞭』に『お笑い』がなることについて、例えば吉本などは、どう想っているのだろう?
(公人ではないものの、そして、国営・政府系放送ではないものの、
〔この場合、うっかり逆に考えそうになるが、いまの日本の法的判断(『政教分離』)では、国営・政府系であれば、(尚更か。)一定の宗教に肩入れしてはならないことになる。〕)
公共の電波で一定の宗教を(かなり高圧的な態度で)宣伝していいものなのか?
『お笑い』に関する、おおよその現状認識。http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=14131963119http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=14131963119&aid=334014736&start=1
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