artandmovie graph dictio

Welcome! 私がnetでcomment(論評)を記した方をmainに書いています。(随時追加)

映画『オデッサ・ファイル』 The Odessa File

🔸2016/5/8(日) 午後 10:22

映画『オデッサ・ファイル』 The Odessa File 1974年英・西ドイツ。コロンビア映画社制作。

監督ロナルド・ニーム
原作フレデリック・フォーサイス(同名小説)。
出演ジョン・ヴォイト、マクシミリアン・シェル、マリア・シェル、ほか。

言うまでもないかもしれませんが、
ナチス残党に扮するマクシミリアン・シェルと、彼らと闘う主人公の母に扮するマリア・シェルは、実の姉弟

マクシミリアン・シェルは、1977年の米映画『ジュリア』では、反ナチスの活動家という、正反対の役を演じ、アカデミー賞助演男優賞にノミネート(同賞は同じ映画で小説家ダシール・ハメットを演じたジェイソン・ロバーズが受賞)。
元々オーストリアの俳優・製作者・監督で、戦争映画の出演も多い名優。本国では切手デザインに(通販ページ)http://marumatestore.com/?prid=10486276
1961年の米映画『ニュールンベルグ裁判』ではドイツ側の弁護人(勿論こちらは、あくまで弁護人としての言動を展開する役柄であって、親ナチス的な言辞を弄するわけでは無い。)を演じ、アカデミー賞主演男優賞受賞。
NHKBSでも放送された、レナード・バーンスタイン指揮のベートーベン交響曲全集の、力強い案内役も印象的。

主演のジョン・ヴォイトは、日本絡みでは黒澤明菊島隆三、小國英雄が原案の1985年の米映画『暴走機関車』の主演が記憶に残る。
アンジェリーナ・ジョリー(アンジー)さんのお父さん。

(6月記入)

この記事にNice 1人


🔷
上の記事は、2019年12月にサービスが終了されたYahoo!ブログ ( タイトル「Art&Movie Cafe」) で、かつて発表したものです。
Yahoo!ブログはブログの移転を勧めていましたが、私はYahoo!ブログへのログインが成らない等の事情ゆえに、
私からも見ることが可能な公開の記事毎に、ここへコピーしています (若干の修正有り)。

このブログでの記事枠の年月日はYahooブログでの発表年月日に準じて、ここへのコピー時に設定したものであります。