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映画史・演技者出身の初期監督たち 〔&世界最古の映画へのリンク〕

🔶 2014/11/25(火) 午前 9:19

チャールズ・チャップリンと並んで、フリッツ・ラングもNo.1監督と言われる(同感)が、彼も俳優の経験がある。

あまり認識されていないが、演技演出のみならず、(それを絡めた形での)映画技巧のベースも俳優出身監督が築いている。

演者の目線などで映像を繋ぐ等、編集的映画技法を築いた『映画の父』デビッド・ワーク・グリフィス。

彼がスタント出演した『西部アクション映画の祖』エドウィン・S・ポーター。

フランスでは『特殊撮影の祖』ジョルジュ・メリエスも然り(主に奇術師。ポーターはメリエス映画からアクション繋ぎを学んだ)。

ところでジョン・フォード(グリフィス監督映画に出ていた)、フリードリヒ・ウィルヘルム・ムルナウは、アイドル級のスターだったらしい。

少なくとも欧米では、スター級ではなくても俳優経験者の監督が殆どと聞く。

映画は動きを扱うものだから、演技経験が直接関連し、欧米映画の柔軟さにも生きてくるのだろう。

一方、映画は監督のみならぬ協働の産物であり、更に細かく見る余地も出てくるのだが

(例えば『グリフィス監督映画』の技法がどんな形で『グリフィスの発案』か。

仮に他のスタッフの技巧も入っているならば、その人の技巧の背景は演技経験なのか他の技術なのか、を含めて)。


(以上、ネットにかつて私が書いた記事を若干改訂〔2015年2月加筆投稿〕したものです。)

Twitterに私が記した、映画史初期作品〔エドゥアルド・マイブリッジ、ル・プランス、エディソン(エジソン)、ディックソン(ディクソン)、リュミエール〕関連ツイート(其内のリンク先は他の方々の制作)は、こちらになります。https://mobile.twitter.com/nara_matsumura/status/549971970998013953

#世界初・最古・最初 #異表記 デヴィッド・ワーク・グリフィス
(15年7月27日修正〔改行〕)



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